お役立ち情報|成年後見制度

成年後見制度は、認知症などで判断能力が衰えた方のために家庭裁判所に申し立てをし、
その方に代わっていろいろな手続きをしてくれる人を選んでもらう制度のことをいいます。
具体的には、年金や預貯金の管理、税金などの支払い、相続や遺産に関する手続き、
介護関係の手続き、老人ホームなどの施設入所の手続きなどです。

ご本人の判断能力の状態によって、
1.補助(認知が軽い状態)
2.保佐(認知が進んだ状態)、
3.後見(認知がかなり進んだ状態)
の3段階に分かれます。

成年後見制度を利用するためには、ご本人や4親等内の親族などから家庭裁判所に申立てをする必要があり、
費用もかかります。
ですので、
成年後見制度を利用するのかどうか?
どなたを選任してもらうのか?
ご自身で選ぶのか、もしくは裁判所に選んでもらうのか?
などをよく考えて決めていただく必要があります。

当事務所では、成年後見についてのご相談を承っております。